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お勧めの本

生活に生きる“仏法用語”




『人間』

『道場』

『利益』

『我慢』

『有り難い』

・・・・



普段何気なく使っているこれらの言葉、実は仏法用語なんです。

昔から「ありがとう」よりは「有り難う」という方が感謝の気持ちが伝わる気がして、文章では後者を使っていました。

でも、仏法用語とは知りませんでした・・・・(^^;


ましてや「人間」やさらには「道場」、そして「利益」なんて言葉まで・・・

日本の言葉、文化が仏教の影響を深く受けていたと改めて認識しました。


簡単な用語の説明とその仏法上の意味を1ページ見開きでサクッと解説。

私は仏法に関する知識がほぼゼロなので時々難解な言葉がありましたが、それでも「あ〜、そうなのか!」とページ毎に新しい発見がありました。

普段使っている言葉から、気軽に仏教の世界を垣間見ることが出来ると思います。

買うほどの価値があるとは思えませんが、3時間もあれば読めてしまうので一度読んでみてはいかがでしょう?



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好茶(sukicha)―中国茶大好き本舗



佐藤一斎「人の上に立つ人」の勉強―45分で読める『言志四録』+『重職心得箇条』




昔の教養のある人の必読の書だった『言志四録』。

その『言志四録』がわかりやすく解説つきで紹介されています。


この本は私の合気道の師範が中国にお越しになった際に読まれていたもので、私もすぐに購入しました。

ちょうど日本から友人が遊びに来るので買ってきてもらったのですが、「あまりに古典だったから、はじめは目を疑った」といわれました。

最近の若い人は読まないんでしょうね。


本自体は古くても、その内容は今でも通じるところがたくさんあります。

どのページから読んでもそれをただ知識として得るだけでなく、深く内省して味わえば得るところがたくさんあるはずです。

決して速読してはいけない。

そして、一度読んだだけで終わりにしてはいけない、味わい深い本です。

人間として大きく成長したい方にお勧めの一冊です!




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好茶(sukicha)―中国茶大好き本舗



マンガ特別版 中国の思想大全



儒教の孔子。

性善説の孟子。

道を説く老子。

諸子百家の思想家たちに、さらには孫子の兵法、漢詩まで中国人の思想に影響を与えたと思われるすべてのものがこの一冊に詰まっています。


そして何よりうれしいのがそれが漫画になっているということ。

作者の偏見もふんだんに織り交ぜられていると思いますが、文章に残された文字だけでなく、各偉人たちが非常にユニークに描かれていて、ついつい親しみを覚えてしまうほど。


そして親しみがもてるとその人の言っていることもすっと心に染み込むものですね。

『中国古典』といわれると何か小難しそうな感じがしますが、漢文が読めなくても、中国について何も知らなくても、ゼロから古人の知恵の結晶を楽しく読むことが出来ます。

中国初心者はもちろんのこと、古典を読んだことある人でもまた違った発見がある事と思います。

漫画だからと侮る事なかれ。

中国人とかかわる人は一度は目を通しておく必要のある一冊です!!




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好茶(sukicha)―中国茶大好き本舗



身体感覚を取り戻す―腰・ハラ文化の再生



『腹を決める』

『腰を入れる』

『腹に据える』

『腰抜け』

・・・・



日本の文化は腰とハラの文化であるといっても良いと思います。

それは言葉の中に残り、生活の中にも残り、そして服装にも残されています。

でも、それが失われつつあります・・・・



日本人として代々受け継がれてきたそうした文化と身体の感覚。

それを失うということは日本人としての中核を失うということでもあると思います。

特に日本人は頭でどうのこうの考えないで、それらの思想や文化を全部身体にしみこませてきたからです。


それらの宝を失いつつある日本人が、再びその中心となる強さを取り戻す。

何をやるにもその根底にしっかりしたものが大切です。


前半はタイトル通りの腰とハラの話だったのですが、後半がちょっと話がまとまらず、おかしな展開になっているので、残念ながら★3つとなりました。




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好茶(sukicha)―中国茶大好き本舗



変な人の書いたツイてる話〈PART2〉



日本で納税トップの斉藤一人さんの最初で最後の講演会。

そのフリートークの内容が収録されています。


巷にあふれる成功哲学。

どうも思うのですが、あれって日本人に合っていない。


西洋は西洋の考え方があって、日本には日本の考え方がある。

西洋の成功哲学をそのまま持ってきても、日本人にはわかりにくい、なじまない、それが今の私の研究テーマです。



そしてその中で私が一番日本人に合った成功哲学を発表していると思う人がこの斉藤一人さん。

わかりやすくて面白い話についつい引き込まれます!



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ソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙




人間はなぜ生きているの?


人間と動物と植物の違いは何?



人生の意味を問いかける哲学。

哲学と聞くと小難しいと思ってしまう方もいるかもしれませんが、そんな哲学を女の子の視点を通して非常にわかりやすく説明してくれるのがこのソフィーの世界。


私は図書館で借りて読んで、それから購入。

さらには中国語版も読破しました。


上記の答え、おそらく人それぞれ違うと思いますが、大切なのは答えではなくその問いかけをするかしないか。

人生をより楽しく、充実したものにしたいと研究する私にとってはバイブルのような一冊です。


哲学というよりも、ひとつの物語としても楽しく読めます。

是非読んでみてください!



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日本語と外国語





太陽の色は何色?

赤。


さて、果たして他の国でも同じでしょうか?


りんごは?

虹は?


言葉の意味だけでなくその文化背景を理解しないと本当のコミュニケーションは図れません。


言葉という表面に現れた現象だけを対象にする辞書の限界。


例え言葉が通じても、その言葉を通じて見ているものが違うのです。



そしてさらには音読み訓読みが存在する日本語と外国語の比較。

日本語というものがどういうものか、この本を読めばわかります。



そして、本書には書いてありませんが、日本語と外国語の違いを知ることで、効率の良い外国語の勉強の仕方もわかってしまいます。(ニヤリ)


国際社会の一員となった日本。

その言葉を見直すとともに、いかに世界に飛び出していくか。


お勧めの一冊です!




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日本人はなぜ日本を愛せないのか





信仰の自由を掲げている日本で、キリスト教の布教率が1%を越えないのは「日本人は魚と農業の国だから」。


は?何で?


と思うかもしれませんが、その理由も分かりやすく書いてあります。

キリスト教だけでなく、日本が外交が苦手な理由などもこれで納得がいきます。



そして日本という国がいかに裕福で、そして世界に誇れる国だという事が、この本を読めば分かるはずです。

もともと日本を離れて合気道を教えている身なので日本のよさはつくづく感じていましたが、もっと日本を大切にし、日本文化を守っていかなくてはならないと思いました。

しかも日本の将来がどうのこうのではなく、国を越えて地球のレベルでそのように感じる事が出来ます。


今、科学の発展により、人間も量子レベルでは他の物質と変わらない事が分かっています。

「八百万の神」などあらゆるものに魂があると昔から考えてきた日本人の伝統。


全ての日本人に読んでいただきたい一冊です。




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女はなぜ突然怒り出すのか?


女性はなぜこうも感情で動くのだろう・・・・。

長年の私の疑問がこれで解けました。


また、旧友同士が集まったときのあのテンションの高さや、電話や喫茶店で何時間もいられる話題の量。

それらのなぞもすべてこの本で解決できます。


世の中には女性と男性と二種類あって、ともに仲良く生きていかなくてはならない。

そのためにはお互いを知らないと、双方の違いを知ることが大切です。



女性という生物を生物学的に解明。

筆者が女性というのも説得力がありますね。


女性の行動が理解できない男性。

また、男性の行動が理解できない女性も必読の一冊です。


これで世の中の男女が仲良くなれば、より良い家庭が作れますね。



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好茶(sukicha)―中国茶大好き本舗




成功哲学―NEW VERSION あなたを変える素晴らしい知恵の数々



「自分がしてほしいと思うことは、何よりもまず、他人にしてあげよう。」

本の表紙の裏、一番最初にこう書いてあります。

ヒル博士の成功哲学の根本に流れる黄金律ですね。


今回は2回目の読書。

残念、どうやら絶版のようですね。私は古本屋で買いました。


私はヒル博士の著書は3,4冊持っているのですが、この1冊は印象が薄かったのです。

でも開いてみるともう止まらず読みきってしまいました。

どうして初めて読んだ時の印象が薄かったのか、不思議に思ったほど。

おそらく当時の私にはこの内容を消化するだけの基礎がなかったということでしょうね。

400ページ以上ある厚い本ですが、その随所にヒル博士の成功哲学の知恵の数々がちりばめられています。


ヒル博士も本書の中で繰り返し言っていますが、真の成功とは経済的や物質的な成功よりむしろ心の平安が重要。

本書は特にその心の平安に多くのページを割いています。


中でも私に深く響いたのは「代償の法則」。

誰でも知っている法則。

出したものは返って来る、というものです。

良い行いには良い結果が、悪い行いには悪い結果が返ってくる。


様々な哲学、宗教、神話が言っているこの代償の法則。

こうして改めて言われると自分はどうだったろうか・・・と考えさせられます。

また、これからも善良に生きようという気になります。


時折物質的な豊かさは心と関係なくもたらされることがあります。

でも、正しい、穏やかな心がないとその豊かさにつぶされる事があります。


すでに豊かな人も、これから豊かになりたい人も、必読の1冊です。




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